最高の更新。なんせスーパーアイドルなので、2

大橋くんのJr.維新を読んだただのおたくの備忘録として。

自分勝手な解釈だし、ふぉろわさんが言ってたことを引用もするし、ほかのアイドルのことも勝手に話す、ただの閲覧注意ぶろぐです。

 

少しでも見たくない方はすぐさま戻るべきです、はい、さよなら。

それでは。

 

なにわ男子である今がほんまに幸せ。まずそう言ってくれてありがたいと心底思う。

今回も昔のことについてはやっぱり多くは語らなかったな〜という印象。そして。これからも深くは語らなそうだと思うし。

 

おおはしくんの人間としての深さが分かるというか、見える面とそれを支えるような深い内面が少し顔を出したようなそんな感じだ。

 

自分の弱さを弱さとして、言葉にできることが強いと、強くて優しいんだと分かってるのかなぁとふと思う。

何事にもifは、付きもので。

私たちは、ずーっと何かを選んで、ずっと何かを選ばずに生きているんだから。

 

大橋くんが選んだアイドルであるということ。

大橋くんが選ばなかったアイドル以外の職業ということ。

 

どちらも大切にしてるな、と思う。

大橋くん高校生時代を私は知らないので、これは見聞きしたものから、大橋くんを古くから応援してた方が書いたものから知るものなのですが。

 

高3の大橋くんは受験勉強をしていた。受験勉強の様子を、何回か雑誌の取材で答えている。

単語を覚えたよ、の報告だったり。オープンキャンパスに行ったよ、の報告だったり。

一学年上の西畑くんと正門くんが、大学進学をしなくても。大橋くんは進学するつもりがあったんだな、ということ。

 

高3の時にもお仕事は休んでないはずだし、優馬コン(funky8として)バックにもついてたはずだし、確か高3の卒業式はバックについてたから欠席したはず。

Jr.のお仕事を大切にしながら、もし、大学に入れたなら、という選択肢があり。

 

 

かつて会ったfunky担が言ってたのが、まずは18歳の時、進学とともに誰かが欠けるかもっていつも緊張してた。

次はその4年後22歳の時、大学を卒業するとき、Jr.を辞めるんじゃないかっていつも恐れていた。

ということで。

これは今でもJr.担に付き纏う。

自担がいつまでアイドルでいてくれるか、ということで。

 

そういった人生の節目を迎えてなお、アイドルの道を選んでくれることがすごく嬉しいと。

アイドルを学生の時に見る夢じゃない、と。言っていたのが印象に残っている。

 

でも大橋くんの言うように、先は見えないままで。

 

 

2015年ー2018年の関ジュは、総無所時代であり、メイン4人体制だった。

メイン4人がいて、次に推されるとしてトリオ(信号トリオ)がいて、関ジュで、ダンスと言えば、funky8がいた。

ぎゃんすた無き後、大橋くん人気を支えたのは間違いなくfunky8だった。

大橋くんは過去を綺麗に抱きながら、今、前を向いてなにわ男子であることを幸せだと言ってくれている。

それを見て、今なにわ担であることが私はとても嬉しい。

 

と同時に、そこで感じた悔しさのストーリーも、私は知りたいと思う。

メイン4人体制時、クリパ の会議には呼ばれなかった。ソロ曲はもらえなかった。オリジナル衣装は作られなかった。関ジュのテレビの取材が来て、名前が紹介されることはなく。コメントは求められず。関ジュ舞台で出演者はメイン四人の個人名そして、関西ジャニーズJr.他、の他の中に入っていて。

ポスターが出るまで出るかどうかが分からない。

 

その中にあったかもしれない悔しさが多分、仕事を辞めたかった時なんだろうかとすごく自分勝手な憶測をする。

 

推され、と推されじゃない者の違いだ。その時のことについて文句が言いたいわけじゃなくて。

その時の状況よりも今がいいと、過去を下げたいわけでもなくて。

 

それを全部経験してもなお、アイドルであることを選んでくれたことが、本当に凄いことだと思うのに、大橋くんは全くそんなふうに思ってなさそうだな〜って印象だ。

今アイドルであることを選んでくれたことへの感謝しかないな〜って、両手を擦り合わせることしかできないから、

そんな大橋くんが今ほんまに幸せ。と言っているのが、ただただ本当にすごいことなんだと、私は思います。

 

関ジュ=松竹座というイメージがあるけれども、いつも全員が出てたわけじゃないのだ。

よく分からないけど、公演期間中出ない人だっているのだ。(ちなみに2019年春松竹で、すえぴ担が松竹座で自担のグッズ買うの何年ぶり?え?三年ぶり?もっとあるよなー?と言ってたのを聞いて)松竹座に出てなかった人と比べると、大橋くんは役があった。セリフがあった。から、その人たちよりは舞台に立つチャンスが多かったのだとも思うのだけども、メイン4人の推されよりは推されてない、事実があった。

 

 

 

 

転機はリューンなんです、絶対。

丈橋の関係性への転機でもあるとも思いますし。

 

 

 

リューンのキャストを決める際に、プロデューサーは2017年夏松竹少年たちを見た。

2018年初演のリューンが決まった。無事に公演が終わった。

2018年を古株さんは、丈橋元年と表現する。

 

丈橋がビジネスシンメだと言われていたのに、

丈くんがなんとなく気が合わない後輩だと思っていた大橋くんを認める、尊敬するきっかけが多分リューンだったはずで。

丈くんが落ち込んでたらどうしたらいいか分からないと言っていた大橋くんが、何も言わずに側にいたらいいと分かったと言った関係性の変化もあって。

初演のリューンを終えてからは二人は本当に飽きるくらい一緒の仕事しかしてないはずで。

 

2018年滝沢歌舞伎御園座も(これは関ジュ6人)、関バリというレギュラーラジオもして。

 

2018年の少年たち、外部主演をしてもなお、役にもほとんど変化は無く、セリフが2017年よりも増えなかったと悔しがる丈橋担がいた。

主観的な憶測でしかないけども、おたくが悔しい悔しいと言っていたなら、おそらく本人たちも悔しかったんじゃないかってそう思う。

 

そこに感じる妬ましさを、簡単にメイン担に分からないとか、メイン担はいいよね。なんて表現したいわけでもなくて。(メイン担がもつ独自の悔しさとか言われたことも絶対あって、私はそれを知らないから。)

 

変わらない位置があって、その時2018年夏の丈くんは社会人1年目だった。その選択さえも、本当に勇気があるものだと思うので。丈くんの周囲の人は普通に就職をしたんだろうと思うし。

 

ジャニーズでやっていく、と大橋くんが、これだ!と思ったのが、なにわ男子だと言ったその事実が、

本当に重く、なんともかけがえのないものだと私は思うのでありまして。

なにわ男子がとってもかわいいのは、多分これが理由みたいなものだと思うのでありまして。

 

 

見たい姿が見れないと嘆く人がいる。

でも表舞台から、アイドルとしての姿を見せる機会がなくなったおたくからしたら、どう思われるかと私は少し恐れる気持ちもある。

 

大橋くんがなにわ男子のことを、楽しみながら守りたい、と言ってくれたのを大切しながら、なにわちゃんのことを、かわいいかわいいと言い続けたいなと思う。

 

スーパーアイドルになる!と言っていた大橋くんが、デビューします!と言っていた大橋くんが一度、デビューという言葉を口にしなくなった時期があって。

もう一度デビューしたい!と言っている、なにわ男子としての、今がとても大切だと思うので。

デビューへの可能性を感じて、アイドルを選んでくれていることへの感謝を忘れずに、おたくしたいな〜と思います。

 

そのために、というか、その場に、丈くんがいるんだろうと思う。

シンメで、多分1番のライバルだと思うので。

シンメとされる丈くんと一緒の出番くらいだったドリステから、丈くんはメインキャストとして大橋くんはダンスシーンしか出なかったスタ誕を超えて。

今も個人仕事(バラエティや野球仕事など)では、圧倒的な差があると思ってしまうし、ファンの窓口の広さでも丈くんのが圧倒的だなと、未だに私は悔しいとも思う。

おたくはずっと欲しがり続けるんだなあ〜と、なんて欲深いんだとも、自分のことを思ったりもするのだけど。

 

 

 

 

 

とにかくずっと、丈橋が隣にいたら、いいなと思うわけです。

恐らくそれが、同じ景色を見てきて、これからも同じ景色を見る人ということなんだろうな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大橋くんはやっぱり天才だな❣️

なにわちゃんって本当に!みんなかわいい!愛おしい!らぶ!愛!

 

 

 

なにわちゃんの結成から、なにわちゃんが重ねてきた日々は色んなバランスがあったんだろうなと思う。歴が違う、これまで歩んできた道が違う。何よりそれぞれ違う人間で。お互いへの気遣いと努力によって作り上げられた今のなにわ男子のバランスは本当にいいと思う。(お互いへの気遣いと努力は別に無理してるとか言いたいわけではないので、悪しからず。人間関係は何かしら努力が不可欠だと思うので。)

 

そのメンバーがする、お互いへの気遣いと努力が。自分への欲に勝るその時をニヤっとしながら、待つ大橋リーダーは、はっきり言って最強のリーダーだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、リーダー(仮)って、結局なんだったんですか?笑笑